カードローンの利用をし過ぎて両親に肩代わりしてもらった体験談

トヨタでディーラーとして働いているときです。その時の年収は380万円。

過去にアイフル、アコム両方でカードを作り結果限度額いっぱい50万円まで使いきりました。 今は全て返済し終わってます。

 

借入を行おうとした理由と借入を行うまで

その時私は天下のトヨタに務めたことで天狗になっていました。
友人に彼女、記念日には毎回豪華なプレゼントを贈ったりようは自分の見栄で生きていました。しかし、いくらトヨタに努めたからといって今の時代は給料もボーナスもみんなと変わりません。
私はそんなことを理解するでもなく散財し続けました。

すると気がつけば貯金もなくなり貧乏になっていきました。

お金を稼ぐ為に働いても働いても奨学金の返済や会社に勤めると無条件で買わされたトヨタ車のローン。家賃、生活費。

全く自分のお金がありませんでした。

そんな中同期と食事の誘いが来たり友人から遊びの誘いが来たり今思えばしっかり断ればよかった話なんですがその時の私は今しか遊べない。今しかこういう経験はできない。などという思いに取り憑かれていました。

そして、ついにお金に困った私はキャッシングに手を出してしまいます。それからは、早かったです。

キャッシングに手を出して、リボ払いを知りそしてゆっくり自分の首を絞めていきました。

そして最終行き着いた先が消費者金融です。私はドキドキしながらスマホで検索し条件や金利を見て近くの消費者金融にいきました。

これが最初に消費者金融に手を出した過程です。

 

 該当カードローンを利用しようと思った理由と借入までの流れ

まずアイフルに手を出しました。理由は簡単です。自分が会社で家まで帰る道のりに無人機械のアイフルがあったからです。

昔、借金は4分の1までなら借りても返せると聞いたことがありました。
私の給料は25万円前後なので8万円までなら借りても大丈夫だと甘く考えていました。

すると無人機の審査で50万円までの限度額で借りれると審査が通りました。

その時にハッキリ断るべきでした10万円までの限度額にします。と。

しかし、何かあった時のため……という安易な考えで50万円までの限度額で借りることにしました。

そこからは、暇があれば好きな1人飲みをして、お金がある。まだ借りれるという幻に目が曇りました。

友人や恋人にも当然羽振りが良くなりました。

今思えば友人達はお金がないから。としっかり断っていたのに私は奢ったる!といって本当に殿様気分の大盤振る舞いをしていました。

そして2ヶ月で50万円を使いきりました。

完全に頭がおかしくなっていた私はアコムにも同じような流れで審査を受けにいきました。
限度額は同じく50万円。

ボーナスでアイフルは返したらいいんだ……と自分に言い聞かせまた散財を始めました。

そこからは想像できるとおりすぐにそのお金も使いきりました。

そして借金地獄に落ちていきました。

借入から返済まで 実際に利用しての感想

そこからは何回も死のうと思いました。

キャッシング、アイフル、アコム3つ合わせると借金は180万円ほどまで膨らんでいました。

友達や同期、上司の誘いも断り目を覚まし必死に返していこうと思いました。

給料は25万円ほど

しかし給料と同時に引き落としで18万ほど消えそこからアコム、アイフルに返済という形でずっと貧乏になりました。

いくら働いてもいくら稼いでもお金はへっていき、好きなことは一切できなくなりました。

そして私の異常を感じとった父親が私をある日呼び出し、その流れで父親に打ち明けました。

父親は母親にも打ち明け母親の保険を解約して払うということになりました。

本当に死ぬより辛い思いをしました。今でもそれは感じています。

しかし、今となっては借金がどういうものか。そしてお金の大切さ、怖さを知りました。

今から借りられる人達に言いたいことがあります。

借金は自分の中でかなり厳しい制約を決めて借りれば人生を裕福に豊かにします!

しかし、私のように後先考えずバカ使いすれば人生そのものを狂わせてしまう諸刃の剣です。

私は自分の性格を知りましたのでもう2度と借金はしないと決めています。

しかし、後悔を勉強に変えて今後の人生で活かせる教訓としなければ母親が私を助けてくれたお金は全て死に金になってしまいます。

重ね重ね言いますが、借金は本当に怖いものです。

今一度冷静に考えることが大切だと思いました。